監修:金沢医科大学医学部腎臓内科学講座 教授 横山 仁 先生
ぼくがご案内します!画面をスクロールしてください。
1透析患者さんが多い国は・・・
2国によって 透析方法の選び方もさまざまです
3世界の腎移植を比較すると 日本は・・・
4それでも 日本の腎移植件数は年々増えています!
5最近の生体腎移植のドナーは配偶者も多い
6移植腎が10年間機能している人の割合も増えています!
7透析導入患者さんの平均年齢は・・・
830年以上透析を続けている患者さんも こんなにいらっしゃいます
9全てのCKD患者さんが末期腎不全になるわけではありません
※G5の患者数には透析患者は含まれません。
10CKDの合併症にも気を付けましょう!