 
              フランス料理 春メニュー ディナー
2019.04.11 ごほうび腎臓病食を楽しもう
 
      | 調理時間 | 35分 | 
|---|---|
| エネルギー | 1114.0kcal | 
| 塩分 | 2.1g | 
| たんぱく質 | 33.9g | 
1日に必要な栄養素のうちどのぐらいの栄養素になるか?




 
			
                |  | 作り方 | 

 
			
                |  | 作り方 | 

 
    	

 
			
                |  | 作り方 | 

 
			
                |  | 作り方 | 

 
			
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シェフからのメッセージ
桜海老かき揚げ
静岡県を代表する春の味覚「桜海老」。漁期は年間延べ30~40日程度と短く、3月下旬~6月上旬または10月下旬〜12月の年2回だけとなっています。桜海老は夏に子どもが産まれるため、春の漁では桜海老が成長して旨味が増します。香りやほくほくとした食感を楽しめるセリやゆり根と一緒にかき揚げとしてお楽しみください。
独活(ウド)、タラの芽、こごみの土佐和え
「春の皿には苦味を盛れ」といった諺があるように、山菜の苦みは冬の間眠っていた身体を目覚めさせてくれます。山菜それぞれの味わいや、食感の変化を楽しみながら、春の訪れを感じられる一品です。
鯛茶漬け
春に産卵のために浅瀬へとやってくる真鯛は、栄養をたっぷり蓄えて脂がのり、美しい桜色となるため「桜鯛」と呼ばれます。そのままでも美味しい鯛を贅沢に胡麻和えにし、そのままで濃厚に、出汁をかけて上品に、ほうじ茶をかけてあっさりと、と三種類の味わいを楽しむことができる極上のお茶漬けにしました。