冬メニュー(Inverno) ディナー

冬メニュー(Inverno)ディナー

イタリアの郷土料理を気軽に美味しく食べることができる、心も体も温まるメニューです

  • 調理時間125分
  • エネルギー1416.2kcal
  • 塩分3.5g
  • たんぱく質32.85g

シェフからのメッセージ

真タコのプッタネスカ風スパゲティー

イタリア南部のナポリが発祥とされる料理です。プッタネスカとはイタリア語で「娼婦の」という意味を持つので、「娼婦風スパゲティ」と呼ばれることもあります。なぜプッタネスカ「娼婦の」なのか?については、さまざまな説がありますが、トマト、オリーブ、ケッパーとイタリアでは安い食材を使うということで、そのチープなイメージから名前がつけられたという説や、唐辛子が入ることで精がつくということからつけられたという説もあるようです。

豚スペアリブとキャベツの煮込み”カッスーラ風”

イタリア北西部にあるロンバルディア州で11月末~12月にかけて作られる郷土料理です。秋に肥らせた豚で、生ハムやソーセージなどを作った後、残った部位を上手に煮込んで作ります。同じロンバルディア州の中でも街によって入れる部位も変わるため、街ごとにカッスーラも異なります。

リンゴのフリッテッレ

ヨーロッパの人はリンゴが大好きで、イタリア人もリンゴ好きです。子どものおやつや、食後のデザート、お菓子、そしてときには料理の材料としてリンゴが大活躍します。中でも、イタリア北東部に位置する、トレンティーノ=アルト・アディジェ州の「ストゥルーデル」(薄く伸ばした生地でシナモン風味のリンゴをくるくると巻き込んだ焼き菓子)はとても有名ですが、今回はそんなストゥルーデルの陰に隠れてとても地味ではありますが、一般の家庭のマンマの手作りおやつとして今も変わらぬ人気のある、リンゴのフリッテッレをご紹介します。私もイタリア修行中、共に働くイタリア人の友人のお母さんに作っていただいた、とても思い入れのある一品です。

このメニューの栄養素(一人分)

調理時間 125分
エネルギー 1416.2kcal
塩分 3.5g
たんぱく質 32.85g

1日に必要な栄養素のうちどのぐらいの栄養素になるか?

エネルギーエネルギー
塩分塩分
たんぱく質たんぱく質
このメニューを食べる場合は、朝食や昼食は以下のようなメニューにして、1日の摂取量を調整するとよいでしょう。

◆朝食のメニュー(栄養素1人分 エネルギー:382.6kcal、塩分:1.3g、たんぱく質:7.2g)
ごはん、キャベツのみそ汁いんげんのごま和え酢の物(レモン風味)

◆昼食のメニュー(栄養素1人分 エネルギー:490.1kcal、塩分:1.0g、たんぱく質:11.3g)
低たんぱく米(たんぱく質1/25プチ越後ごはん® ㈱バイオテックジャパン)、さばの竜田揚げ小松菜と油揚げの煮浸しサイダーゼリー
シェフの写真
妻形健司シェフ
静岡県静岡市に生まれる。東京で学生時代をすごした後、イタリア料理の世界へ入る。 麻布台(Restaurant CHIANTI)をはじめ、麻布十番(la Brianza)など都内数店のイタリア料理店にて修行を重ね渡伊。 イタリア全土を周遊しトスカーナ、ウンブリア、プーリア各州の星付きレストランを中心に約2年の修行をした後、帰国。 帰国後、再び麻布十番(la Brianza)を経て、目黒に『Animo felice』を開店。2016年11月に代々木上原に移転しリニューアルオープン。
レストランの写真
アニモ フェリーチェ
住所: 〒151-0064 東京都渋谷区上原2-47-16 J`sビル上原5階
電話: 03-6886-6466
HP: http://animofelice.com/
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