冬メニューランチ

ずわい蟹飯(ずわいがにめし)

ずわい蟹飯(ずわいがにめし)
  • 調理時間30分
  • エネルギー382.0kcal
  • 塩分1.5g
  • たんぱく質15.7g
材料写真
★ポイント

・カニ缶の代わりに茹でずわい蟹で作ると、より風味良く出来あがります。

・太白胡麻油は、けむりが出るほど熱々に熱して一気に香味野菜に火を通します。

・香味野菜は、お好みでさらに別の野菜を足すか、違う野菜を使っても美味しいです。

材料
  • 1人分
  • 2人分
  • 3人分
  • 4人分
  • カニ缶(ずわい蟹)70g
    白米65g
    貝割れ3g
    長ネギ3g
    茗荷5g
    三つ葉3g
    太白胡麻油10cc
    昆布出汁90cc
    淡口醤油1cc
    黄柚子(皮)0.5g
  • カニ缶(ずわい蟹)140g
    白米130g
    貝割れ6g
    長ネギ6g
    茗荷10g
    三つ葉6g
    太白胡麻油20cc
    昆布出汁180cc
    淡口醤油2cc
    黄柚子(皮)1g
  • カニ缶(ずわい蟹)210g
    白米195g
    貝割れ9g
    長ネギ9g
    茗荷15g
    三つ葉9g
    太白胡麻油30cc
    昆布出汁270cc
    淡口醤油3cc
    黄柚子(皮)1.5g
  • カニ缶(ずわい蟹)280g
    白米260g
    貝割れ12g
    長ネギ12g
    茗荷20g
    三つ葉12g
    太白胡麻油40cc
    昆布出汁360cc
    淡口醤油4cc
    黄柚子(皮)2g
  • 白米を研いで30分ほど水に浸しておいてから、ザルで水を切る。
  • 炊き込み準備土鍋に1とカニを入れ、昆布出汁、淡口醤油を入れる。
  • 強火で蒸気が吹き出るまで加熱する。
  • 沸騰して蒸気が勢いよく出たら弱火にして10分炊き、火を止めて10分蒸らす。
  • 2㎝幅に切った、貝割れ、長ネギ、茗荷、三つ葉を混ぜ合わせて、炊きあがったご飯の上に乗せる。
  • ごま油をかける太白胡麻油をフライパンでアツアツに熱し、5の香味野菜の上に回しかける。
  • 香味野菜をご飯に混ぜ合わせてお椀に盛り、削った黄柚子の皮を上にのせる。
  • このメニューの注意点

    ごはんを盛り付ける際には、分量に気を付けましょう。

    このメニューの栄養素(一人分)

    調理時間 30分
    エネルギー 382.0kcal
    塩分 1.5g
    たんぱく質 15.7g

    1日に必要な栄養素のうちどのぐらいの栄養素になるか?

    エネルギーエネルギー
    塩分塩分
    たんぱく質たんぱく質

    そのほかのレシピ

    シェフの写真
    KAN【メニュー企画】
    桜の名所で有名な目黒川沿いの閑静な住宅街にひっそりと佇む、看板のない和食店。街から長く愛される店を目指して、1996年にオープン。旬の食材を使った月替わりメニューに加え、毎朝築地で仕入れる選りすぐりの鮮魚や食材の日替わりメニューが多数揃う。オープンキッチンを前にした大きなカウンター席が特徴の店内は、活気に溢れている。系列店には「並木橋なかむら」「味のなかむら」など7店舗。
    レストランの写真
    KAN
    住所:目黒区東山2-1-1 オリエンタル東山第5 1階
    電話:03-3792-5282
    HP:KANブログ http://ameblo.jp/fg-kan/

    メニュー監修

    筑波大学附属病院 管理栄養士 岩部博子先生
    メニュー監修者写真
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